京都のお店でも始まったソーシャルディスタンス（社会的距離）！

先日、知人に会ったときに
「レジで並んだらおばはんが睨んでくるんや」
というので
「それはソーシャルディスタンスを取ってないからちゃう？」
と話していました。

今日、数日ぶりに近くのスーパーとドラッグストアに買い物に行きました。
すると何とどちらのお店もソーシャルディスタンス（社会的距離）を
お願いしますみたいにレジのところに張り紙がしてあったり
シールで立ち位置を指示してあったりしたのでびっくりしました。

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京都府知事と京都市長が
「京都も非常事態宣言に入れてよ」
と泣きついていましたが、その言葉を受けてなのかどうかわかりませんが
お店がそのようになっていました。

昨日は電車が駅に着く手前でソーシャルディスタンスやってましたが
電車のせまい車両の中でそれやるのは無理やろうと思ってみていました。
これもやっぱりおばちゃんでした。
おばちゃん世代が新型コロナウイルスにすっごく敏感になっているように感じます。

ウイルスの感染を避けるために人と物理的な距離を置く取り組みです。
2m前後の距離を開けるようです。

朝の情報番組でもいつのまにか
出演者がそんくらいの距離をあけて立つようになっていますね。

京都ん.com