「本日は~人でした」
ともはや天気予報と同レベルになっている。
京都市のコロナ患者の割合
京都市統計月報令和3年2月号によると。
京都市の人口は
1,455,377人
グーグルで 【京都市 コロナ 感染者数】で2021年2月28日に検索した結果が下記
感染者の合計数 9,054
回復者数 8,522
死亡者数 153
これを元に計算する。
感染者数-回復者数-死亡者数=9054-8522-153=379
379人が感染者として認識されている。
京都市の人口は
1,455,377人
感染者
379人
京都市の人口に対する感染者数の割合
約0.03%
1万人にたった3人。
新規感染者数2月27日は 5人
京都市の人口は
1,455,377人
新規感染者
5人
約0.0003%
100万人に3人。
これ毎日市民に知らせる必要ある数字でしょうか?
100人に1人ならわからなくもない。
こんな確率なのに街にでれば全員マスクして歩いていて、
マスクしていないと非国民のような目で見られます。
マスクしても新型コロナウイルスは超小さいのでマスクをスースー通り抜るのに・・・。
武田邦彦さんのご意見↓↓↓
マスクをかけると18倍?
緊急事態宣言解除後も2週間は京都に来ないで!
とか
飲食店の営業は21時までとかビビリすぎるにもほどがある。
マスコミ、特にワイドショーは恐怖心を煽り続けています。
新型コロナウイルスをテレビで「ちょっときつい風邪程度」
とコメントしたお医者さんはその後出禁になったという話も聞きます。
今はたった半年やそこらでできたワクチンを「打て、打て」と煽る。
今後数年経ってもしワクチンの重い副作用が出たりしたら
ワイドショーは手のひらを返したようにぞって政府の責任を追求するんでしょうね。
ワクチンを打つ人が増え始めたら打っていない人へのバッシングや
差別が起きないことを祈るばかりです。
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